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【松田美智子の丸ごと食べちゃう】変幻自在 定番から新顔まで「四珍」 豆腐 (3/6ページ)

2016.3.26 10:30

豆腐は使い方次第で変幻自在!(松下二郎さん撮影、提供写真)

豆腐は使い方次第で変幻自在!(松下二郎さん撮影、提供写真)【拡大】

  • キッチンペーパーでくるんだ豆腐をまな板で挟む。水が切りやすいよう、まな板の下に畳んだふきんを入れて、角度を付ける(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 料理研究家、松田美智子さん(提供写真)
  • 豆腐ステーキ(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 豆腐ステーキ(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 菜の花キッシュ(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 菜の花キッシュ。菜の花は、茎と葉、花に分け、硬いものから先にゆでていく(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 菜の花キッシュ。キッシュはチーズを最初に敷いて、水分が染みこんで生地が破れることを防ぐ(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 特選三之助。国産大豆と海水にがりにこだわった豆腐。370グラム、税込411円(もぎ豆腐店提供)。minosuke.jp
  • おかひじきの白和え(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • すり鉢であたると、香りを損なわない。また、煮きりみりんを使うと上品な甘さに(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 自家製がんもどき(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 自家製がんもどき。種を油の中に落とすように揚げていく(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • お好みの具材を入れられるのが手作りがんもの良いところ(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 煮きりみりん。みりんを加えて加熱しない場合、いったん沸騰させてアルコールを飛ばしてから使うと、風味を損ないません(松下二郎さん撮影、提供写真)

 素材生かす手作りの良さ

 定番もほしいところですよね。白和えは、シャキシャキとしたおかひじきと。あえごろもは丁寧にすり鉢であたると、金属を通さないので、大豆の香りを損ないません。砂糖の代わりに煮きりみりんを使うと、上品な甘みに仕上がります。

 最後は、ほくほくの自家製がんもどき! 今回はインゲンやにんじん、キクラゲを使って食感のアクセントにしましたが、好きな食材を入れられるのが、手作りの良さですね。余ったら、煮付けたり、赤だしのみそ汁種としてもおいしくいただけます。

 ほぼ1年にわたって、旬の食材を丸ごと食べきるレシピをご紹介してきました。みなさまの温かいお便り、とってもうれしく拝読していました。ご愛読、応援、心より御礼申し上げます。みなさまの日々の食卓で、またお会いいたしましょう!

 ■まつだ・みちこ 1955年、東京都生まれ。女子美術大学卒業。ホルトハウス房子氏に師事し、各国の家庭料理を学ぶ。93年から「松田美智子料理教室」を主宰。料理本、雑誌、テレビ、CM、講演、パーティープロデュースなどで活躍。

レシピ:豆腐ステーキ

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