2016.2.12 05:40
日本ラグビー協会は11日、スーパーラグビーに今季参入する日本のサンウルブズがトップリーグ選抜と対戦する強化試合(13日・豊田スタジアム)の登録選手を発表し、サンウルブズは主将に就いたフッカーの堀江翔太(パナソニック)やロックの大野均(東芝)、CTB立川理道(たてかわ・はるみち、クボタ)らが先発に選ばれた。サンウルブズにとって初の実戦。
リオデジャネイロ五輪に向けた7人制日本代表候補の山田(パナソニック)も控えに入った。(SANKEI EXPRESS)
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