【試乗インプレ】冬のオープン走行は快適か ホンダ「S660」で検証してみた (1/5ページ)

2016.1.29 07:00

  • ホンダ・S660。屋根を外し、窓を全開すると、いわゆるタルガトップの状態になる
  • ホンダ・S660で、外気温1~3℃の箱根を疾走。冬のオープン走行の快適度は…
  • ホンダ・S660で、外気温1~3℃の箱根を疾走。冬のオープン走行の快適度は…
  • ホンダ・S660で、外気温1~3℃の箱根を疾走。冬のオープン走行の快適度は…
  • ホンダ・S660で、外気温1~3℃の箱根を疾走。冬のオープン走行の快適度は…
  • ホンダ・S660。キャビンは必要最小限でタイトだが、運転している間は気にならず、逆にクルマとの一体感を強く感じる
  • D型ステアリングは、タイトなこのクルマの場合、乗降性の向上に欠かせないデザイン
  • ガバッ!と開けても収納スペースはありません
  • フロントの収納スペースを占有する、丸めたルーフ。もう何も入らない。セカンドバッグすら無理です
  • でもって、エンジンはキャビンの真後ろに
  • ミッドシップエンジン。頭の後ろからエンジン音が聞こえるのが新鮮
  • ターボ付き3気筒エンジンは、刺激こそないが、レスポンスも出力も十分。一般道でパワーを使い切る楽しさを味わえる
  • ホンダ・S660で、角度によっては実物より大きく写る。ふつうはこんな角度からは見ませんけれども…
  • ホンダ・S660。センター出しマフラーが気分を盛り上げる
  • 手裏剣風デザインの15インチアルミホイール。タイヤの扁平率は55
  • スポーツカーのフュエルリッドは、やっぱまん丸じゃなくちゃね
  • 空力を優先したと思われるドアノブ
  • ホンダ・S660
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  • ホンダ・S660
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  • ホンダ・S660
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ホンダ・S660で、外気温1~3℃の箱根を疾走。冬のオープン走行の快適度は…

ホンダ・S660で、外気温1~3℃の箱根を疾走。冬のオープン走行の快適度は…【拡大】

 マツダ・ロードスター、ダイハツ・コペンそしてホンダ・S660。2人乗りのオープンスポーツモデルが昨年の大きな話題となった。しかし、オープンにして走れるのは陽気のいい時期だけで、暖冬と言われる今年であっても、さすがに冬場にオープン走行は厳しいのではないか。暖かい時期しか楽しめないのに、わざわざオープンカーを買うなんて、かなりの贅沢…などと、オープンカーを所有したことのない筆者は、そんな想像をしていた。しかし、ロードスター、コペン、S660のいずれも発売から数か月経過しているにもかかわらず、現在も納車待ちが出るほどの人気を保っている。これはひょっとして、冬でもオープン、イケる…のか? ということで、ホンダからS660をお借りして、冬のオープン走行は快適なのかどうか、公道実走で検証してみた。(産経ニュース/SankeiBiz共同取材)

 オープンカーは走る露天風呂だった 外気温1~3℃の箱根でも平気

 試乗を行ったのは1月17日(日)。渋滞路を含む市街地、高速道路、山坂道と3つのシチュエーションで、それぞれオープン走行の快適度を試した。

 「暖冬」と言われながら、試乗当日の日中都心の外気温は4~8℃。山坂道試乗の場となった箱根・芦ノ湖周辺は標高が高いこともあって1~3℃前後となかなかの寒さ。

 服装は、コーデュロイのシャツにチノパン、薄手のダウンジャケットを羽織って、首には毛糸のマフラーという軽めの装いで挑んだ。あえてガチガチの防寒にしなかったのは、オープンカーでない普通のクルマに乗るのに近い軽装で、手軽にオープン走行が楽しめるのかどうかを確かめたかったからだ。

 幌屋根を左右両側から巻き寿し式に丸めて外し、ボンネット内のケースに収納。左右の窓を全開にして、いざ出発!

5分もしないうちに寒さに耐えられなくなって…「もう結論出ちゃった?」

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