【試乗インプレ】FFに生まれ変わったBMW「X1」を試す! 走りのDNAは継承しているのか? (1/5ページ)

2016.2.15 07:00

  • BMW「X1」
  • BMW「X1」
  • LEDのラインが鮮やかなテールランプ
  • リング状のLEDヘッドランプはBMWの象徴
  • 夜間に浮かび上がるオレンジ色のアンビエント・ライト
  • オプションのタイヤは19インチのピレリ・チントゥラートP7を装着。タイヤ幅は225ミリ、扁平率は45%だ
  • 女性ウケがいいBMWのエンブレムと、シンボルのキドニーグリル
  • 日本の山が似合うBMW「X1」
  • 「X1」のダッシュボード。派手さはないが、シンプルなたたずまいが逆に落ち着く
  • シンプルで見やすいメーターパネル
  • いかにもBMWらしく、ドライバー側にティルトしたセンターコンソール
  • 電動式のパーキングブレーキ。残念ながらホールド機能はない。左はナビの操作などに使うコントローラー。抜群の節度感や操作性を誇る
  • 走行モードの切り替えスイッチ。横滑り防止機能の解除スイッチなどもある
  • 当たり前だが、前輪はFFベースで操舵もするため、磨耗は後輪より早く進む
  • 前輪と比較して磨耗の少ないリアタイヤ
  • ホールド性の高い運転席。シートヒーターも装備しているので、冬のドライブも気持ちいい
  • これだけレッグスペースがあれば快適
  • 広々としたリアシート。居住性に優れている
  • 前後にスライドするリアシート。背もたれのリクライニングも可能だ
  • リアシートを立たせたままでも十分広いラゲッジルーム
  • 中央だけ倒したトランクスルーの状態。ロッドホルダーがなくても1ピースの釣竿を収納することができて便利だ
  • リアシートを完全に倒すとかなり使い勝手が上がる
  • 電動テールゲートを上げた状態
  • ドアはかなりワイドに開く。車高は小柄な女性でも乗降に苦労しない高さだ
  • 丹沢を走るBMW「X1」
  • 丹沢の橋の上を走るBMW「X1」
  • さらに“ハンサム”になった新型のBMW「X1」
  • FF化でノーズが短くなり、全高が高くなったBMW「X1」。先代よりもSUVらしくなった
  • BMW「X1」
  • BMW「X1」
  • 丹沢でシカの足跡を発見
  • BMW「X1」
  • BMW「X1」
  • BMW「X1」
  • 丹沢の山で見つけたテンのふん
  • BMW「X1」
  • BMW「X1」
  • BMW「X1」
  • BMW「X1」
  • BMW「X1」
  • 8インチのディスプレイ
  • 「X1」のキー。携帯していれば、ドアハンドルに手をかざすだけで解錠/施錠が可能
  • 明治神宮外苑を走る「X1」。市街地でも様になるカッコよさ
  • ルームミラーに内蔵タイプのETCスロット
  • フロントのアームレストを開けると便利な小物入れが出現
  • フロントのアームレスト直下にあるコンソールボックス。USBポートなども備える
  • ボディを守るリアバンパーパネル
  • ガソリンの給油口。カバーは押すとはね返って開くプッシュタイプだ
  • 「X1」のエンジンルーム。2リッター直4ターボエンジンを搭載している
  • 後部座席のアームレスト
  • アームレストのドリンクホルダーと小物入れ
  • 床下収納もたっぷり確保している
  • 「xDrive25i」のプレートが光る


 BMWの人気プレミアム・コンパクトSUV「X1」が6年ぶりにフルモデルチェンジした。二代目となる新型車の最大の注目ポイントは、先代のFR(後輪駆動)からFF(前輪駆動)ベースに生まれ変わったことだ。ボディサイズは前後に小型化してキュッと引き締まり、背丈が高くなったことでSUVらしさが増した。見た目もより精悍になった。だが、BMWの「走りを楽しむ」というスポーティーで刺激的なDNAは受け継がれているのか。そして、快適性や実用性をしっかりと兼ね備えているのだろうか。その実力を確かめるために、週末を利用して丹沢山地を駆けぬける400キロ超のロングドライブを敢行した。(文・カメラ 大竹信生)

 しびれるBMWサウンド

 昨年10月に発売した二代目X1。日本では主に3車種をラインアップしている。1.5リッター直列3気筒ガソリンターボを積むFFモデルの「sDrive18i」、2.0リッター直4ガソリンターボを搭載するAWDの「xDrive20i」と「xDrive25i」だ。「25i」は「20i」よりも最高出力を39psほど高めた最高位モデル。今回試乗したのは「25i」の高スペックモデル「xLine」だ。ちなみに車両価格は569万円。そのほかにスタンダードモデルと、スポーツテイストな「Mスポーツ」の計3グレードを用意している。

 走る前にまずはエクステリアをチェック。初めて実物を見たが、写真で見るよりもはるかにカッコいい。筋肉質な車体や風格、LEDを採用したランプ類など、一つひとつのディテールが細部にわたってきれいだ。インテリアはいかにもBMWらしい落ち着いたデザイン。けっして飾ることなく、質感や実用性で勝負している印象だ。そんな中、車内をオレンジ色に照らすアンビエントライトはかなりオシャレ。夜間のドライブは気分が上がること間違いなさそうだ。シートはBMW特有の硬さとホールド感がある。ランバーサポートが効いているので、長時間の運転でも疲れることはなさそうだ。

「やっぱりクルマはこうでなくちゃ!」…こうなると、オフロードも試したくなってくる

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。