キタに現れた「大ぴちょんくん」秘話 ライバルはもちろん道頓堀の「グリコ」 (1/5ページ)

2016.5.2 17:22

  • 梅田のランドマークを目指すダイキンのキャラクター「大ぴちょんくん」。ライバルはもちろん「グリコ看板」だ=大阪市北区(彦野公太朗撮影)
  • ダイキンのキャラクター「大ぴちょんくん」=大阪市北区
  • ダイキンのキャラクター「大ぴちょんくん」=大阪市北区(彦野公太朗撮影)
  • 点灯されたダイキンのキャラクター「大ぴちょんくん」=大阪市北区
  • 広島県内の工場で製作途中の巨大看板「大ぴちょんくん」
  • 従来のダイキン工業の看板=JR新大阪駅前
  • 従来のダイキン工業の看板=JR新大阪駅前
  • 温度と湿度の状態に基づいて、9色の「空気色(きゅうしょく)ぴちょんくん」で表現する


広島県内の工場で制作途中の巨大看板「大ぴちょんくん」

広島県内の工場で制作途中の巨大看板「大ぴちょんくん」【拡大】

 空調世界大手のダイキン工業(大阪市北区)の人気キャラクター「ぴちょんくん」をモチーフにした巨大看板が、JR大阪駅近くのビル屋上に現れた。その名も「大(だい)ぴちょんくん」。高さ約13メートル、幅約11メートルで、発光ダイオード(LED)を使用して赤や白などカラフルに変化するなどさまざまな仕掛けが施されている。関係者は「キタの新たなランドマークにしたい」と話し、ミナミなどで派手さを競う“名物看板戦争”にも名乗りを上げる意気込みを見せている。ライバルはもちろん、道頓堀の「グリコ看板」だ。(芦田彩)

 気温、湿度のほか花粉やPM2・5も計測

 大阪市北区のシログチビル屋上に新たに設置された看板は、空気をテーマに大ぴちょんくんが変化していくのが特徴だ。

 温度と湿度に応じて、「るんるんブルー」「じりじりレッド」など9色に変化する「空気色(きゅうしょく)ぴちょんくん」のほか、看板に設置されている百葉箱センサーで計測した気温と湿度の実測値が電光掲示板に表示される。

 また、空気中に飛散している花粉やPM2・5も計測しており、空気中の濃度が高くなれば、ぴちょんくんがマスクをするなどして注意を呼びかけるようになっている。夏になれば、ぴちょんくんの頬が赤く染まり、汗を流しながら熱中症の注意を呼びかける。

このほかにも、目がきょろきょろと動くほか…

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