「何あれ?エヴァの使徒みたい」 淡路島沖に突如現れた巨大構造物に驚きの声 (1/4ページ)

2016.7.10 17:07

  • 沿岸で製作が進む風力発電装置=6月27日、兵庫県洲本市
  • プロペラ2本が取り付けられた風力発電装置=5月23日、兵庫県・洲本港沖
  • 沿岸で製作が進む風力発電装置=6月27日、兵庫県洲本市
  • プロペラ2本が取り付けられた風力発電装置=5月23日、兵庫県・洲本港沖
  • 住民説明会が開催され、浮体式洋上風力発電について説明する担当者=6月12日、兵庫県洲本市の洲本城跡
  • 沿岸で製作が進む風力発電装置=6月27日、兵庫県洲本市
  • 完成した風力発電装置=6月8日、兵庫県・洲本港沖
  • 突如現れた風力発電の浮体。この後タワーや風車が取り付けられていく=5月5日、兵庫県・洲本港沖
  • 注水に失敗して傾いた風力発電の浮体=5月11日、兵庫県・洲本港沖
  • 海に浮かぶ高さ150メートルの巨大風力発電装置=5月24日、兵庫・洲本港沖
  • 淡路島の洲本市沖で、曳航される風車=7月2日午後


 淡路島の洲本港(兵庫県洲本市)の沖合で巨大な浮体式の風力発電装置を組み立てるプロジェクトが進み、完成した「風車」が7月初め、設置場所の福島県沖に向けて船に牽引(けんいん)され出発した。東日本大震災の復興を目指し、福島沖に洋上風力発電所を設置する事業の一環だ。海で組み立てる風力発電装置としては国内最大規模といい、洲本沖に突如出現した高さ150メートルの巨大構造物には、地元の住民から驚きの声が上がり、写真撮影の名所ともなった。

海面から150メートル

 「ブイにしては巨大すぎる」「大きな船がいっぱいいるが、何を作っているのか」

 洲本港沖約1・5キロでプロジェクトがスタートした5月上旬、土台となる6角形の巨大な浮体が運び込まれると、地元住民らの間では海上の“謎の構造物”に対しさまざまな憶測が飛んだ。

 海上で始まったのは、巨大な風力発電装置の組み立てだった。プロジェクト名は「福島復興・浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業」。海に浮かぶタイプの風力発電装置を福島県の沖合20キロに複数配置して、再生可能エネルギーの新たな産業や雇用の創出を目指すもので、経済産業省の委託を受け三菱重工業などの企業グループが中心になって進めている。

幅51メートル、高さ48メートルの浮体を海に浮かべ、その上に…

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