【試乗インプレ】速い、快適、コスパも最高! スズキの新型スイフト「ハイブリッド RS」(後編) (1/5ページ)

2017.4.23 13:20

  • 220キロまで刻まれた速度計。盤面にはレコード盤のようにスピンドル加工が施されている
  • インパネやコンソールはきれいにまとめられている
  • 220キロスケールのスピードメーター
  • 赤色で縁取った2眼メーター。中央のディスプレイでは様々な情報の表示が可能
  • ハンドル越しに見る2眼メーター。昆虫みたい?
  • パワーを落としたインテリア。円筒モチーフで統一感を持たせている
  • 本革巻のステアリングやセンターコンソールに光沢を抑えたシルバーオーナメントを施している
  • シンプルにデザインされたセンターコンソール。エアコンスイッチの下にはUSBポートを配置
  • 4.2インチのタッチパネル式ディスプレイ
  • 3つ並んだ円形のエアコンスイッチ
  • シフトレバーとセンターコンソールトレー。ドリンクホルダーやUSBポートも備える
  • ダッシュボードを水平に走る光沢を抑えたシルバーの装飾
  • グローブボックスを開けた状態
  • 円筒をモチーフにしたインテリア
  • ステアリング裏のシフトパドルとライティング操作レバー
  • リバース時に車両後方と俯瞰映像を同時に映し出す
  • フロントの居住空間
  • RSのスポーツシートは座り心地がかなりいい。サポート性も素晴らしかった
  • スポーツシートは肩周りのサポートもバッチリ
  • ルームミラーの背後には、単眼カメラとレーザーレーダーを配置している
  • 助手席側のAピラー周辺
  • 運転席から助手席側を見た状態
  • リヤウインドーの一部にドアハンドルを組み込んだため、Cピラー周辺の視界は正直悪い
  • 後席の開口部は上部を大きく切り取っている
  • 後席は座面がしっかりと大きい割に、レッグスペースも広く取ってある。背もたれは寝かせ気味
  • 後席のヘッドレストは大きめの作り
  • リヤシートは座面やヘッドレストが大きく、体全体をしっかりと支えてくれる
  • 後席からの眺め
  • エンジンのスタート/ストップボタンと安全装備の操作スイッチ
  • パワーウインドー等の操作スイッチ
  • フロントドア周り
  • シルバーステッチの入ったRS専用ファブリックシート表皮
  • シルバーステッチの入ったRS専用ファブリックシート表皮
  • リヤドアのドリンクホルダー
  • オートライトシステム付きのLEDヘッドランプ
  • 赤色のラインが走るRS専用グリル
  • 駐車時に車両を俯瞰するように映し出す全方位モニター。その時に前方の映像を担うフロントカメラはグリルに取り付けてある
  • RS専用フロントスポイラー
  • 目立たないようブラックアウト処理を施したAピラー。まるでルーフが浮いているようだ
  • リヤのドアハンドルはCピラーに溶け込ませるデザインで一体化させている
  • 外側に張り出したリヤコンビランプと「RS」のバッジ。その下には「HYBRID」の6文字が光る
  • 立体感のあるリヤコンビランプ
  • 切削加工とブラック塗装を施したRS専用16インチアルミホイール
  • リヤハッチを開ける
  • 荷室はタイヤハウスの内側への張り出しを抑えている
  • 小型のスーツケースなら2つ積むこともできる
  • 主動力源の1.2L直4エンジン
  • ルーフエンドスポイラーとルーフに取り付けたアンテナ。向こうに見えるのは虹の大橋
  • スイフトのリヤビュー。4層塗装の陰影感もきれい。
  • スイフトのリヤビュー。塗装の陰影感もきれい。奥にはバイクツーリング中に休憩する人たちの姿も
  • スイフト「ハイブリッド RS」はグリルにRS専用の赤いラインが入る
  • スイフト「ハイブリッド RS」
  • さらにコンパクトになった新型スイフト
  • スイフト「ハイブリッド RS」のリヤビュー。サイドへ張り出したワイドボディーがスポーティーさを演出する
  • スイフト「ハイブリッド RS」
  • ドアを開けた状態


 スズキが1月に主力小型車「スイフト」を6年ぶりに全面改良して発売した。注目ポイントの一つは、マイルドハイブリッドと呼ばれるHVシステム搭載車をラインアップに追加したことだ。前編ではスポーティーな専用チューニングを施した「ハイブリッド RS」の走行性能を試したが、今週は内外装や先進安全装備、使い勝手をチェックしていく。(文・写真 大竹信生/SankeiBiz)

 “らしさ”継承、そしてもっとアグレッシブに

 まずはエクステリアだが、ふっくら厚みのあるボディとフロントガラスがやや起き上がった箱型キャビンは4代目になっても健在。クルマ好きなら誰がどこから見ても「あ、スイフトだ」と直感できるスタイリングをしっかりと継承している。外形寸法は全長3840ミリ×全幅1695ミリ×全高1500ミリ(4WDは1525ミリ)。先代モデルと比較して全長と全高がそれぞれ-10ミリとなり、全体的にさらにコンパクトになった。全幅は5ナンバーサイズに合わせて先代と変わらないが、タイヤを覆うフェンダーやリヤコンビランプの張り出しが強調されることでロー&ワイドのアグレッシブな印象が強くなり、フロントからリヤにかけて描く曲線のシルエットが筋肉質で敏捷な動物を連想させる。

 試乗車は「RS」というスポーティーなグレードで、赤いラインが水平に入る専用グリルやスポイラー、切削加工した16インチアルミホイールを装備。暗がりで自動点灯するオートライト付きのLEDヘッドランプやリヤフォグランプも採用している。

 フロントガラスの両端を支えるAピラーは、目立たないようブラックアウト処理を施しており、後端のCピラーの一部も黒塗りすることで、まるでルーフが宙に浮いているかのような先進的なデザインとなっている。また、リヤのドアハンドルをCピラーの黒塗り部分に自然と溶け込ませることで、一見3ドアのようなスポーティーさを演出している。

高級車並みの4層塗り

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