【試乗インプレ】新型マツダ・CX-5は独プレミアム勢を追撃できるか(前編) (1/5ページ)

2017.5.9 06:00

  • 京都・祇園にて。マツダ・CX-5
  • マツダ・CX-5
  • 京都・祇園にて。マツダ・CX-5
  • 渓流沿いを走る国道477号線にて。マツダ・CX-5
  • 京都・祇園、四条大通りに停めたマツダ・CX-5。奥には八坂神社が見える
  • SKYACTIV-G、直4自然吸気2.5リッター。マツダ・CX-5
  • 室内もクールにまとめられて質感高し。ちょっとアウディ風味か。マツダ・CX-5
  • 京都・祇園、「仮名手本忠臣蔵」にも登場する一力茶屋(万亭)の前で。マツダ・CX-5
  • 京都・祇園、「仮名手本忠臣蔵」にも登場する一力茶屋(万亭)の前で。マツダ・CX-5
  • 京都・祇園にてマツダ・CX-5
  • 京都・祇園にてマツダ・CX-5
  • 京都・祇園にて。マツダ・CX-5
  • 渓流沿いを走る国道477号線にて。マツダ・CX-5
  • マツダ・CX-5
  • 先代に比べ、グリルが横に拡大され目つきも鋭くなった。マツダ・CX-5
  • 後ろからあおられたくない顔ですな。マツダ・CX-5
  • かっけー…と素直に称えておこう。まじかっけー。マツダ・CX-5
  • 消灯するとこれがまたシブい。マツダ・CX-5
  • マツダ・CX-5
  • マツダ・CX-5
  • マツダ・CX-5
  • 前から見て美しいのはロングノーズだから。微妙に逆スラントしたグリルもスタイルを引き締める。マツダ・CX-5
  • ローアングルから見上げると、写真からでもSUVらしい押し出し感がわかる。マツダ・CX-5
  • リアガラスは結構寝かされている。マツダ・CX-5
  • あ、この角度いいわぁ。マツダ・CX-5
  • 引き締まったお尻。マツダ・CX-5
  • マフラーは左右2本出し。マツダ・CX-5
  • タイヤサイズは前後とも225/55R19。画像は前輪。マツダ・CX-5
  • 後輪。マツダ・CX-5


 中型SUV、CX-5のデビューは2012年。野生動物の一瞬の動きやその美しさを表現した「魂動」デザイン採用の第1号モデルであり、新生マツダを強く印象付け、その屋台骨を支える主力商品にまで成長した大ヒット車種。あれから5年、車両価格はほぼ据え置きのまま、初代のイメージを継承しつつ各所をブラッシュアップした2代目を大阪と京都で試乗した。今回はその走りに注目していく。(文と写真:Web編集室 小島純一)

 市街地での乗り味は「お値段以上」

 産経新聞の大阪本社からほど近い関西マツダ・ナンバ店で試乗車をお借りし、一路、京都の祇園を目指す。

 試乗車は2.5リッターガソリンエンジンの4WD仕様。

 重量感のあるドアを開けて乗り込み、ボフッと重厚な音を響かせドアを閉めると、室内は静寂に包まれる。走り出す前から密閉性と遮音性への期待値がグッと上がる。エンジンを始動すると、ガソリン仕様らしくエンジン音は穏やか。アイドリング状態でも不快な振動はまったく室内に入ってこない。

 アクセルを踏み込み、大阪市内中心部を走り出す。自然吸気エンジンらしく、トルクの立ち上がりは緩やかながら、1.5トンの車体を難なく加速させていく。SUV特有の高い視点のせいで、それほどスピードが出ている感覚はないのだが、気がつくとルームミラーに映る後続車とはずいぶん距離が空いている。ゴー&ストップの多い市街地走行でも、発進加速に不満が出ることはないだろう。高めの視点とともに、高い静粛性もまた加速感を減じる効果を発揮している。街乗りの速度域なら期待以上に静かで、高級サルーン並みと言っていい。

惜しい!高速巡航では後輪ノイズが目立つ

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