【試乗インプレ】コルベットの6.2Lエンジンを“移植”したキャデラック「CTS-V」 (1/5ページ)

2017.5.28 13:15

  • キャデラックの高性能スポーツセダン「CTS-V」
  • キャデラックの高性能スポーツセダン「CTS-V」
  • キャデラックの高性能スポーツセダン「CTS-V」
  • キャデラックの高性能スポーツセダン「CTS-V」
  • キャデラックの高性能スポーツセダン「CTS-V」
  • 「CTS-V」に搭載する6.2リッターV8エンジン
  • 「CTS-V」のフロントシート周り
  • レカロのパフォーマンスシート
  • カーボンファイバーと「スウェーデッド・マイクロファイバー」を施したスポーティーなインテリア
  • センターコンソール周り。シフトレバーは握りやすい「スウェーデッド・マイクロファイバー」を施している
  • センターコンソール周辺
  • ステアリングホイールの裏にあるパドルシフト
  • レカロのシートと大きなサンルーフ。車内は開放感に満ちている
  • アクセルペダルは吊り下げ式ではなく、欧州高級車によく見られるオルガン式を採用。足の裏全体で踏むため安定している
  • カーボンファイバーのドアトリム
  • 走りはスポーツカー、リヤシートはラグジュアリーセダンらしく広々としている
  • 運転席から後ろを振り向くとこんな感じ
  • 後席中央のトランクスルー機構
  • レッグスペースにはこぶし2つ以上の余裕があった
  • トランクの開口部は大きく切り取られていて、使い勝手は良さそう
  • キャデラックの高性能スポーツセダン「CTS-V」
  • キャデラックの高性能スポーツセダン「CTS-V」
  • キャデラックの高性能スポーツセダン「CTS-V」
  • キャデラックの高性能スポーツセダン「CTS-V」
  • 「CTS-V」のインテリア
  • 起毛素材「スウェーデッド・マイクロファイバー」で覆われたシフトレバー
  • 「CTS-V」のインテリア
  • カーボン製のリヤスポイラーとLEDリヤコンビランプ
  • カーボン製のリヤスポイラーと「V」のバッジ
  • 前輪うしろのエアアウトレットと「V」のバッジ
  • 「CTS-V」の19インチタイヤ。「ミシュラン・パイロットスーパースポーツ」を履く
  • 鏡のようなピカピカのボディの映り込む筆者
  • 左右4本出しのマフラー
  • カーボン製のリヤスポイラー
  • カーボンファイバー製のエンジンフード
  • 「CTS-V」のヘッドランプとポジションランプ
  • 古民家カフェ(甘楽町の信州屋)の前に駐車した、キャデラックの最高級セダン「CT6」
  • キャデラックの「ATS-V」を運転する筆者=群馬県の甘楽町
  • キャデラックの「ATS-V」を運転する筆者=群馬県の甘楽町
  • 「ATS-V」を運転する筆者=群馬県の甘楽町
  • 国指定名勝、楽山園と「ATS-V」
  • 群馬県藤岡市の富士浅間神社で「ATS」(左)と「ATS-V」
  • 高速道を駆けるキャデラックの高性能セダン「ATS-V」
  • キャデラックの高性能セダン「ATS-V」
  • キャデラックの「ATS-V」
  • 富岡製糸場で、キャデラックの高性能スポーツセダン「CTS-V」(左)と最高級セダン「CT6」
  • 富岡製糸場にて、キャデラックの(左から)「CTS」「ATS-V」「CTS-V」「CT6」「ATS」


 今週の試乗インプレは、米ゼネラル・モーターズ(GM)の高級車ブランド「キャデラック」にイッキ乗りする豪華企画の続編をお届けする。今回の主役はGMのスーパーカー、シボレー・コルベットと同じ6.2リッターV8エンジンを搭載する高性能セダン「CTS-V」だ。エンジンをかけた瞬間に「ブウォン!」と猛々しく吠える姿からは、すでにトランプ米大統領ばりに“暴れん坊”のにおいがプンプンとする。これはもしかして、とんでもないクセ者と関わってしまったか!? 恐る恐るアクセルペダルを踏み込んだ。(文・大竹信生/SankeiBiz 撮影協力・GMジャパン)

 “サーキット育ち”の4ドアセダン

 今回、GMジャパンからキャデラックに試乗するお誘いをいただき、5車種を乗り継ぎながら群馬県の桜の名所を訪ねてきた。前編ではキャデラックの最高級セダン「CT6」を取り上げたが、今週は全く味付けの異なるミドルサイズのスーパースポーツセダン「CTS-V」にフォーカスする。

 このクルマのベース車両はCT6の弟分にあたるCTSだ。メルセデス・ベンツのEクラスやBMWの5シリーズと競合するサイズといえば分かりやすいだろうか。そのCTSに、GMがレース活動で培った最先端技術をフィードバックした“サーキット育ち”の高性能車両がCTS-Vなのだ。

 試乗インプレでもレクサス「RC F」や日産「GT-R」などのハイパフォーマンスカーを取り上げてきたが、CTS-Vは4ドアセダンという点でこれまでのスポーツカーとは大きく異なる。カテゴリーとしてはマセラティ「クアトロポルテ」や昨年試乗したレクサス「GS F」に近いが、あの時は雪上走行だったので、はっきり言ってほとんど比較対象にはならない。個人的にこれといった直近のベンチマークがない中で試乗をスタートさせた。

体の芯を震わせるエンジン音にビビる

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