【CAのここだけの話♪】〈仕事の裏話〉ステイ先の過ごし方にも「お国柄」? (1/3ページ)

  • 徳山佳楠子さん
  • 徳山さん。南アフリカのケープタウンの絶景ポイントで。お気に入りのフライト先
  • 徳山さん。ドバイのお土産屋さんで
  • 徳山さん。タンザニアの人たちと。みんな陽気
  • 徳山さん。アイスランドの滝の前で。すごい勢いで時々氷の塊が飛んでくる
  • ローマのバル(カフェ)ではこんな粋なカプチーノが!
  • まだ安全なころのリビアのスパイスマーケット。歩いているといろんな人にお茶をおごられた
  • ホーチミンのカフェごはんは安くておいしい
  • アラスカにて。空気がどこまでも澄んでいて自然が本当に美しい


 SankeiBizでスタートした新企画、客室乗務員(CA)による「ここだけ」の話。第4回はドバイの航空会社に日本人CAとして乗務8年目の徳山佳楠子がお送りいたします。

▽フライト先の決まり方…希望できる場合も?

 飛行機に乗って笑顔でお客様を迎え、機内サービスをする私たちCA。仕事内容は比較的多くの人に知られていますよね。でも実際に飛行機に乗っていると次々と疑問も浮かびあがってくるのかもしれません…。今日は、知っているようで知らなかった(!)ここだけのCAの仕事の裏話をしたいと思います!

 まず、よく聞かれる「フライト先は、どうやって決めるの?」ということからお話しましょう。

 会社によって違いはありますが、大体前月の中旬から25日までの間に、会社からスケジュール表が渡されます。魅力的なステイ先から、サービスが大変なフライト、休みの日や数、一緒にフライトをするメンバーまでこの時に分かるので、スケジュールが出る頃になるとそわそわしだすのが私たち。

 フライト先は希望を出せることも多く、「来月はパリに行きたいなー」「久しぶりにアメリカにいきたい」「◯日は休みがほしい」など、それぞれのリクエストを申請することが出来ます。もちろんすべての希望が叶うことはありませんが、こういった場合は年功序列で決める会社が多いです。

 次に、「あの食事の入っているカートは、重いの?」というクエスチョンについて。

 大変重たいです!会社によって数に違いはありますが、大体中には30名から40名分近くのミールトレイが入っています。さらにはミールトレイだけでなく、暖かいメインコースと、お水やお酒類などを乗せるため、かなりの重量です。これを引くことで腰痛になる人も後を立ちません。

CAは機内のこんな場所で眠っています

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