【試乗インプレ】抜群のシャシーと足回り、非力さ補う四駆 予想の上いくトヨタ・C-HR(前編) (1/5ページ)

  • 山梨・甲州の牛奥みはらしの丘にて。勝沼町から甲州市にかけて、左右にブドウ畑が広がる丘の中腹を走る農道「フルーツライン」の途中にあるビュースポットだ。トヨタ・C-HR
  • 山梨・甲州の「牛奥みはらしの丘」にて。トヨタ・C-HR
  • 廉価グレードながらハンドルは革巻き。ナビ画面はプリウス同様、最上部に配置。トヨタ・C-HR
  • コンパクトな1.2リッター直噴のターボ付きエンジン。1.8リッターのハイブリッドシステム搭載を前提にしたエンジンルームは隙間多め。トヨタ・C-HR
  • トヨタ・C-HR
  • ビビッドでマットなイエローは若々しいボディーデザインによくマッチしている。トヨタ・C-HR
  • マンガやアニメから飛び出してきたようなルックス。ガンダムっぽいという声もあるが、むしろ「タイムボカン」「ヤッターマン」的テイストに思える。トヨタ・C-HR
  • 車格的にはCセグのコンパクトSUV。ルーフからリアハッチの傾斜や後部ドアノブを隠した2ドア風デザインに注目するとクーペにも見える。トヨタ・C-HR
  • このアングルからはボディーサイドの抑揚がよくわかる。トヨタ・C-HR
  • タイヤサイズは前後とも215/60R17。装着タイヤはミシュランのコンフォート系。トヨタ・C-HR
  • こちらは後輪。トヨタ・C-HR
  • 全点灯。トヨタ・C-HR
  • 車幅灯とハザードランプ点灯。トヨタ・C-HR
  • えぐれその1。前フェンダーからドアパネル。トヨタ・C-HR
  • 同じく下から。空の青、山の緑に、ボディーの黄色がよく映える。トヨタ・C-HR
  • えぐれその2。ドアパネルから後部フェンダーに蹴り上がる。トヨタ・C-HR
  • えぐれその3。リアコンビランプ下が最も絞り込みがきつい。大胆です。トヨタ・C-HR
  • 前から見るとこんなですよ。すごい形。トヨタ・C-HR
  • リアハッチ後端は明らかにスポーツカーの造形だ。トヨタ・C-HR
  • トヨタ・C-HR


 昨年12月の発売以来、王者プリウスを脅かすほど爆売れしているトヨタ・C-HR。斬新なスタイル、流行りのコンパクトSUV、プリウス譲りのエコ性能に手頃な価格…と売れる条件に事欠かない。今回は廉価グレードのガソリン仕様車に試乗、その走りに迫る。(文と写真:産経新聞Web編集室 小島純一)

 新しいシャシー、ニュルで磨かれた走り

 2014年のパリモーターショーで発表されたコンセプトモデルを原形とするC-HR。そのイメージに忠実に、エッヂの立った「攻め」のデザインで昨年暮れに市販化され、トヨタ車=無難というイメージを持つ人々を驚かせた。

 日本自動車販売協会連合会が発表した今年4月の乗用車販売台数ランキングでは、鉄板人気のプリウスに大差をつけて1位を獲得。5月にはプリウスが逆転、2位となったものの、依然として月間1万台超を売る勢いだ。

 C-HRは、現行プリウスに次いでトヨタの新世代プラットフォーム(シャシー)TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)を採用した2車種目である。走行性能を突き詰めるため、世界中のメーカーが高性能車のテストコースとして多用することで知られるドイツのサーキット、ニュルブルクリンクで走りに磨きをかけた異例の開発プロセスも話題になった。TNGAについては大竹記者のプリウス試乗記を参照していただくとして、そろそろインプレッションに移ろう。

 何コレ?めっちゃええやん!

 今回試乗したのは最廉価グレードのガソリン仕様車「S-T」(ハイブリッド仕様は後日、土井記者の【CARとれんど】で試乗記を配信予定)。ターボ付きとは言え、1.2リッターのエンジンで1.5トン近い車体を満足に動かせるのかがもっとも気になるポイントだ。なお、今回は諸事情で東京都心→山梨→奥多摩での試乗となったことをお断りしておく。

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