【試乗インプレ】体重140キロのお笑い芸人とトヨタの新型「ヴォクシー」でアウトドア(前編) (1/5ページ)

  • 河原に止めたヴォクシーに腰を掛けて一息つく杉渕
  • 人気ミドルサイズミニバンのヴォクシー
  • 上下2段のLEDヘッドランプとクリアランスランプ。下にはLEDフォグランプも
  • リヤはさらにキラキラ感が増した印象
  • エンジンルーム
  • 試乗車の内装色はブラッドオレンジ&ブラック。落ち着きが欲しい人はブラックを選ぶことも可能
  • ドライバーの正面に構えるインパネ。中央に8インチワイドモニター、その上にマルチインフォメーションディスプレイを配置
  • ブラッドオレンジが鮮やかなインテリア
  • ヴォクシーのインパネ。個人的にはセンターメーターじゃないのが嬉しい
  • 運転席右側の操作パネル。エンジンスタートボタンやパワースライドドアの操作スイッチ類、ETC車載器など配置している
  • 内装色はブラッドオレンジ&ブラック
  • 軽いタッチで操作できるエレクトロシフトマチック
  • ブラッドオレンジ&ブラックの内装色が鮮やかなインテリア
  • 8インチのタッチ式ワイドディスプレイを備える
  • 程よく柔らかいフロントシート。座り心地は良かった
  • 2列目シートは横スライドや3列目へのウォークスルーも可能
  • 広々としたレッグスペースを確保している
  • 3列目シート。なるべく3人は避けたいところ
  • 3列目からの眺め
  • 助手席背面の折り畳み式テーブル
  • 助手席背もたれ背面のテーブル。運転席側にはない
  • 3列目への乗降性は良好
  • 2列目のサイドテーブル
  • タテのラインは非常によくまとまっていて操作性は良かった
  • 運転席からの眺め
  • パワースライドドアを開けてみる
  • テールゲートを開けると、3列シートでも荷室の広さに驚く
  • 3列目シートをサイドに跳ね上げた状態。これなら自転車も積める
  • とにかく窓が大きくて開放感たっぷり
  • パワーを入れるとまずこれが表示される。個人的にはなかなか好き
  • 運転していてワクワクする室内空間
  • 広々とした室内空間。大きな窓が開放感をもたらす
  • 広いヘッドクリアランスを確保している
  • 左右独立式のフロントオートエアコン
  • 大型ワイドディスプレイはとても見やすかった
  • 体重計に乗る杉渕。壊すなよ…
  • 杉渕が体重計に乗ったらまさかの「U15」…。こちらは体重計が壊れないかが心配
  • 河原に止めたヴォクシー
  • こんな楽しみ方もできる。ヴォクシー、ありがとう
  • ヴォクシー、楽しー!河原のバーベキューは気持ちいー!(撮影:杉渕敦)
  • 炭火焼の肉を食べて思わず「ウメー!」と絶叫する杉渕
  • 上下2段のLEDランプ類。ヴェルファイアに似ている
  • LEDのテールランプは「コ」の字に光る
  • 2列目が独立型のキャプテンシートになった7人乗りヴォクシー。2列目がベンチシートになった8人乗りもある


 トヨタ自動車の超人気ミニバン「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」の3兄弟が、7月3日にマイナーチェンジを施した。アウターデザインや室内装備を改良したほか、操縦安定性や乗り心地、静粛性にも磨きをかけているという。今回は筆者が一番気になる「ヴォクシー」のハイブリッド車(HV)に試乗。前編ではドライブフィールをチェックする。体重140キロのお笑い芸人を連れて“仕事を兼ねた”バーベキューにいざ出発!(文・写真 大竹信生/SankeiBiz)

 ダメ元でトヨタに電話

 2014年1月に発売された3代目ヴォクシーが3年半の時を経て小改良を行った。ヴォクシーといえば3兄弟の中でもスポーティーで“やんちゃ”なイメージの強い人気車種。今回は2列目に独立型の「キャプテンシート」を採用した7人乗りの最上位モデル「ハイブリッドZS」に試乗した。

 7人乗りのミニバンに1人で乗ってもなんだか味気ない。大人数での乗車を想定して作られたクルマなら、それなりに車両が重たい状態で試してみたいと思うわけだ。かといって、平日の試乗にいい歳をした大人がそう何人も集まるはずがない。「だったらアイツを呼ぶのが手っ取り早いかも」-。もしかすると、一部読者は覚えているかもしれない。ダイハツ「ウェイク」の試乗に登場した浅井企画所属のお笑い芸人、杉渕敦のことを…。彼は私の後輩であり友人でもあり、体重が何と140キロもある。そんな彼なら“一人二役”をこなせる。筆者と2人で大人3人分(場合によっては4人分)に相当する効率のいいヤツなのだ。今回のロケにはうってつけの人材。こうなったら早速、彼にLINEだ。

 筆者「今度クルマのロケできる? 車種はヴォクシー。河原で肉でも焼こうよ」

 杉渕「いけます! バーベキュー、最高です!」

 筆者「じゃ、お前の出演をトヨタに許可取ってみるわ。ダメだったらゴメン」

 ダメ元でトヨタ広報部に電話してみる。なぜなら、トヨタ自動車といえば何となく「お堅い」「まじめ」といった印象が個人的にあり、向こうからすれば企業イメージというものもある。で、気になる答えは…。

 トヨタ広報部「クルマのことをちゃんと書いていただけるのであれば、特に問題はないかと思います」

 トヨタさん、マジ『』…。 これならヴォクシーの魅力を存分に引き出せそうだ。

クルマに乗る前に体重計に乗らせる

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