【CAのここだけの話♪】〈フィンランドの魅力〉通り過ぎるなんてもったいない! (1/3ページ)

  • 藤原律子さん
  • 藤原さん。プラハにて
  • 藤原さん。フィンランドのロバニエミにて
  • フィンランドの航空会社の公式インスタグラムより。搭乗券の名前ももちろんサンタクロースです
  • フィンランドの航空会社の公式インスタグラムより。トナカイ達に引いてもらうソリもいいけれど、たまには飛行機の旅も楽しいですね!
  • ヘルシンキ大聖堂
  • 夏のヘルシンキ
  • 人気のお土産
  • フライト後に森で摘んだブルーベリー


 SankeiBizの読者の皆さんだけに客室乗務員(CA)がこっそり教える「ここだけ」の話。第12回は、フィンランドの航空会社で乗務4年目の藤原律子がお送りします。

 皆さん、フィンランドにどんなイメージをお持ちですか? ヨーロッパへ出張したことのある方に聞いたところ、「フィンランド経由だったけれど乗り継ぎだけで…機内も仕事に追われ…残念ながら印象ゼロ」、と何とも悲しい反応をいただくこともしばしば。

 ヘルシンキ空港は、日本から一番近いヨーロッパ、乗り継ぎもスムーズにいけば35分で完了、という便利さで多くのビジネスマン、ビジネスウーマンの方にご利用いただいております。ただ、足早に次のゲートに向かわれるお客様の背中を見送りながら思うのです…。

 「素通りなんてもったいない! フィンランドを知って頂きたい!」

 そこで今回は短い乗り継ぎ時間や、機内で出来るユニークな北欧体験についての「プレゼンテーション」にお付き合いいただきたいと思います。

▽知っていますか?フィンランドは今年100歳を迎えます!

 皆さんがフィンランドと聞いて、思い浮かぶことは何でしょうか? 男性の方だと、F1レーサーのキミ・ライコネン、女性の方だとmarimekko(マリメッコ)などのアパレルブランドでしょうか? フィンランドは、今年の12月6日に独立100周年を迎えます。スーパーなどではsuomi(フィンランド)100のロゴが入った限定パッケージのガムやチョコレートなど記念グッズが数多く売られています。ちなみに私たち乗務員も、制服に記念のピンバッチをつけてお祝いしています。

▽あなたが最後にサンタクロースに会ったのはいつですか?

 フィンランドを語る上で忘れてはいけないのが、サンタクロースです。北極圏近くのロバニエミという街に住んでいるサンタさんですが、クリスマス近くになると少し早めに日本へやってきます。オフィシャルエアラインである弊社の飛行機で…。

運が良ければ機内で感動体験も

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