【CAのここだけの話♪】〈アムールの国〉「恋愛至上」主義、でもやるときはやる!? (1/4ページ)

  • 関口知子さん
  • 関口さん。コートダジュールの海岸にてアペリティフ
  • コートダジュール、マントン。南仏の海、空、太陽の光は格別
  • 恒例の革命記念日のエッフェル塔での花火。音楽とのダイナミックなエンターテイメント!
  • サン・トロペの海岸
  • サン・ポール教会。一歩踏み入れれば荘厳な雰囲気と圧倒的な静けさ
  • 冬のパリのカフェ。ノエルに向けてデコレーションも華やか
  • パレロワイヤルの公園。いつもの散歩道
  • 街の花屋さんは、いつも色鮮やかな花達であふれています
  • マルシェには新鮮な食材が沢山。こちらは帆立貝


 SankeiBizの読者の皆さんにだけに客室乗務員(CA)がこっそり教える「ここだけ」の話。第28回はヨーロッパ系の航空会社に日本人CAとして乗務14年目の関口知子がお送りします。

 フランスというと、皆さんはまずどんなイメージをお持ちでしょうか?

 エッフェル塔や凱旋門、ルーブルやオルセー美術館などの観光スポット、またはエルメス、ルイ・ヴィトンといったモードや高級ブランドでしょうか? それともブルゴーニュ、ボルドーに代表される美味しいワイン、またはコンテやカマンベールのチーズ、バゲットやクロワッサン、チョコレートなど、グルメの分野でしょうか?

 日本にはフランスの情報や製品が本当にいろいろあり、いつも驚くばかりです。パリで流行ったモノや食べ物は、あっという間にすぐ日本に紹介され輸出されます。それだけ、「フランス」「パリ」ブランドが日本で流通され、好まれ続けているということですね。特に女性から!

▽フランス人にも仕事中毒はいる?

 では、フランス人についてはどうでしょうか? ここ数年、フランス企業の進出により日本在住のフランス人も増え、また、フランス人観光客も右肩上がりで増え、皆さんの周りにもフランス人のお知り合いがいるかもしれません。

 日本人が持つフランス人のイメージは、「仕事が遅い」、「働かない」、「1カ月間もヴァカンスがあり、そのヴァカンスのために働く」などでしょうか。先に挙げたフランスのモノや文化に対する良いイメージとは全く逆の、なんとマイナスなイメージでしょうか!(笑)。

さて、実際はどうかというと…