【CAのここだけの話♪】外資系CAの特権でサーフィンざんまい! 乗務停止にはならないように… (2/3ページ)

  • バリ島の絶景。海は私に癒しを与えてくれます
  • 中東系航空会社で日本人CAとして乗務する高取美樹さん
  • バリ島随一のサーフタウン、チャングーでサーフィンざんまい!ヨーロッパ、オーストラリアなどから多くのサーファーが集まる街です
  • サーフィン直後に撮影した一枚。私にサーフィンを教えてくれたのは、バリのビーチで話しかけてきてくれた現地のサーファーでした
  • バリで出会ったオーストラリアからの友達と撮影しました
  • バリで週末開催されるマーケットの様子。バリには、お洒落なカフェやオーガニックレストラン、ビーチスタイルのブティックなど魅力的なスポットがそろっています


 空港内で食事、免税店で買い物などゆっくりしているほかの旅行客を横目に、フライトに間に合うことに必死です。一睡もせずに乗るため映画も見ずに9時間爆睡、起きた頃にはすでに着陸態勢に入っていることもあります。

サーフィン三昧…日焼けで乗務停止に!?

 たった3日間の短い旅行。波があれば朝から夕方までを海で過ごします。そんな生活をしていれば顔もすぐに日に焼けて赤くなり、機内でよく見かけるバケーション帰りのお客さまのようになります。

 私が勤める会社では、化粧でも隠しきれないほどの極度の日焼けや赤みをともなうと、仕事を一定期間休まなければなりません。日焼けのせいでオフロードされたことはありませんが、空港に行く直前までビーチでお昼寝し、帰りのフライトで氷をもらい少しでも赤みがひくよう冷やした経験はあります。

 バリ旅行から帰った後の数フライトは顔の皮が剥けたり、化粧のノリが悪くなったりと意外と苦労します。CAにとってのオフは、趣味を思いっきり楽しみたい一方で仕事への影響も考えながら過ごす時間でもあるのです。

日本ではあまり知られてない? バリ島随一のサーフタウン

 ガイドブックに載っているバリ島の魅力といえば、ライステラスで有名なウブド、断崖絶壁の景色が見所のウルワツ、多くの観光客が滞在するクタ、スミニャックなどではないでしょうか。

 私が毎回滞在するのはこれらのどこでもなく、空港から車で約45分ほど北に行ったところにあるチャングーという街です。このエリアは数年前までは田んぼの広がる田舎町だったのですが今はヨーロッパ、オーストラリアなどから多くのサーファーが集まるヒップなサーフタウンと化しています。

片道約9時間も苦ではない バリの魅力