資源・エネルギー
12.13 05:00
資源小国の日本の持続的な原子力利用の中核技術に位置づけられ、燃やしたウランの消費量以上の燃料(プルトニウム)ができることから「夢の原子炉」とも呼ばれてきた高速増殖炉の開発計画が中止の瀬戸際に立たされている。国の予算の無駄を洗い出す政府の提言型政策仕分けが、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の抜本見直しを要請。細野豪志原発事故担当相も、国の新たなエネルギー政策の議論の中で、廃炉を含めて検討する考えを示しているためだ。エネルギー安全保障の観点からも日本がこだわり続けてきた計画は夢のまま終わってしまうのか。【記事詳細】
「国会版仕分け」の結果通り
維持のための予算
「会員総意であるような発言はいかがなものか」