日経平均 日銀短観の内容良ければ追い風

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 東京株式市場は日米の景況感指標をにらむ展開が想定される。日経平均株価は2万円台を固めて安定するかが焦点となる。前週は円安ドル高が好感される一方、北朝鮮の核・ミサイル問題は警戒され、高値圏での一進一退が続いた。今週発表される日銀の企業短期経済観測調査(短観)や米サプライ管理協会(ISM)の製造業景況指数の内容が良ければ追い風になる。ノーベル賞の発表が予定され、日本人の受賞が決まれば関連銘柄の売買が盛り上がりそうだ。