長期金利 新発10年債、0.060%前後で推移

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 債券市場は、長期金利の指標である新発10年国債の利回りが0.060%前後で推移しそうだ。前週は米国債相場の下落などを受け、日本国債の金利は一時0.075%まで上昇、取引時間中として約2カ月ぶりの高水準をつけた。

 今週は衆院解散・総選挙の情勢が注目される。小池百合子東京都知事率いる新党が支持を拡大すれば、「安倍政権の求心力低下で金利が上昇する可能性もある」(市場関係者)との声があった。