東証反発、午前終値20円高の2万376円

 

 週明け2日の東京株式市場で、日経平均株価が反発した。午前終値は、前週末終値比20円62銭高の2万376円90銭だった。一時、今年の終値ベースの高値を上回った。日銀が朝方発表した企業短期経済観測調査(短観)で企業の景況感の改善が確認され、買い注文が優勢となった。円相場が円安傾向で推移したことも好感された。ただ、高値を警戒した利益確定の売り注文も出て、上値は重かった。

 一方、東証株価指数(TOPIX)は、2・77ポイント安の1671・98で午前の取引を終えた。

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