NY金、2カ月ぶり安値 原油は小幅続落

 

 3日のニューヨーク金先物相場は3営業日続落し、取引の中心となる12月渡しが前日比1・20ドル安の1オンス=1274・60ドルで取引を終えた。指標の終値としては8月上旬以来、約2カ月ぶりの安値水準だった。

 年内の米追加利上げに対する警戒感が強く、保有していても金利がつかない金を売る動きが続いた。ただ、最近の相場下落を受けて買い戻しも入り、下げ幅は限られた。

 原油先物相場は小幅続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の11月渡しの終値は0・16ドル安の1バレル=50・42ドル。強弱材料が交錯し、もみ合い圏で推移した。(共同)

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