警視庁、サイバー捜査の競技会

 

 警視庁は4日、サイバー犯罪捜査の知識や技術を競う「警視庁サイバーセキュリティ競技会(Selection CUP)」を開催した。サイバー犯罪への対処能力を高め、優秀な人材を確保するのが目的で、今年が2回目となった。出場したのは、同庁本部の刑事部や生活安全部などから選出された15人と予選を勝ち抜いた警察署の9人の計24人。それぞれパソコンで解析ソフトを使い、不審なファイルを確認するなど計10題に取り組んだ。会場は、官公庁や民間企業でサイバー攻撃対策の研修などを担う東京都新宿区のITスクール「ヒートウェーブ」で、今回の問題も作成した。

Read more