NY原油反発、50ドル台

 

 5日のニューヨーク原油先物相場は4営業日ぶりに反発し、指標の米国産標準油種(WTI)の11月渡しが前日比0・81ドル高の1バレル=50・79ドルで取引を終えた。

 サウジアラビアのサルマン国王がモスクワでロシアのプーチン大統領と会談し、原油価格の安定化に向けて協力していく考えを示したと伝わったことで、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国による協調減産の期間が延長されるとの期待が強まった。(共同)