2010.3.31 05:00
日本経団連の御手洗冨士夫会長は、大手企業の来春の新卒採用計画が、就職氷河期以来とされる今春並みに抑制される見通しとなっていることについて、「企業に新卒採用の枠を広げるように呼び掛けてきたが、憂慮している」と述べた。23日の記者会見で御手洗会長は「政府が明確な成長戦略を実施し、経済を自律的な回復軌道に乗せることが何よりも雇用拡大につながる」として、経済成長戦略の早期の策定、実施を求めた。
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