2010.7.29 05:00
私はずっとプロのダンサーを目指していました。不定期にあるオーディションを受けるため、アルバイトで生計を立てながらダンスの練習をする日々。でも、アルバイトの収入は不安定で、すべてを満足にこなすことは厳しい状況でした。そんなとき、派遣という働き方を知りました。それまでアルバイト経験しかなかったので、会社で働くこと自体不安でしたが、時給・職種・勤務地など自分の条件にぴったり合った仕事を見つけ安定した収入を得られるようになり、ダンサーへの夢へ向かって全力で取り組むことができました。
今までいくつかの会社で働いてきましたが、会社によって社員と派遣社員の使うトイレが別、社員証の色が違うなど…、明らかな区別や理不尽な対応をされイヤな思いをしたこともあります。でも、今の会社はみんな平等でとても働きやすいですね。最近、社内でも派遣社員を直接雇用へとシフトする動きがありますが、そのオファーを断って派遣として働き続けている人も結構います。仕事以外の時間を確保したい人やさまざまな企業でキャリアを積みたい人にとって、やっぱり派遣のシステムは必要不可欠です。
これからもずっとダンスを続けていきたい私にとって、派遣という働き方は私の選択肢のひとつであり続けると思います。(派遣スタッフ 29歳 女性)