なぜ?不可解な韓国の水産物全面禁輸 唐突なタイミング…東京五輪落選狙い? (3/5ページ)

2013.9.11 06:00

 「なぜ今なのか。科学的な知見もなく、風評被害以外の何ものでもない」。関係者の多くがこう憤るとともに、禁輸措置は栃木県など海がない県も対象となっており、「どうして含まれたのか。県内の水産物は韓国に輸出されておらず、影響はない」(栃木県生産振興課)と首をひねる。

 見え隠れする日本への嫉妬心

 こうした不可解な措置で見え隠れするのは、風評被害に対して適切な対処と冷静な判断ができない韓国政府の“未熟さ”と、安倍晋三政権発足後、経済回復の兆しが見え始めた日本に対する“嫉妬(しっと)心”だ。

 韓国では福島原発事故以降、風評被害が蔓延(まんえん)し、消費者の買い控えは日本産水産物のみならず、韓国産を含む水産物全体に広がっている。背景には「韓国政府が『食の安全』に対して真摯(しんし)に取り組んでおらず、国民の間で不信感が募っている」と韓国に詳しい専門家は指摘する。

「今回の決定は東京開催を落選させるための反日政策ととられてもおかしくはない」

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