中国の野望「月の資源を独り占め」 宇宙征服も目論みかねない恐るべき陰謀 (3/7ページ)

2013.12.23 12:00

着陸に成功した無人月面探査機「嫦娥(じょうが)3号」。月の資源を独り占めしようとするトンデモ計画が始まろうとしている…(AP)

着陸に成功した無人月面探査機「嫦娥(じょうが)3号」。月の資源を独り占めしようとするトンデモ計画が始まろうとしている…(AP)【拡大】

 15日午前4時35分(日本時間同5時35分)には、太陽電池を動力に活動する6輪探査車「玉兎(ぎょくと)」(重さ140キロ、最大時速200キロ)3台を月面に降ろしました。

 「玉兔」はロボットアームによる掘削で地下100メートルまでの地層などを調べることができる能力を備えており、これから約3カ月かけて、月の地形や地質の調査をはじめ、ウランやチタンといった鉱物資源の探査などを行うといいます。

 この中国の月面探査計画について、11月29日付英BBC放送(電子版)は「中国が月に執着する理由」との見出しで、彼らの恐るべき野望について詳細にリポートしています。

 記事では、中国の宇宙開発計画の中心人物で、今回の月面探査プロジェクトの首席科学者も務める欧陽自遠(Ouyang Ziyuan)氏がその狙いなどを語っていますが、欧陽氏が海外メディアの取材を受けるのは初めてとあって、BBCはこのインタビューを「秘密のベールに隠された中国の宇宙開発計画の一端を垣間見られるものである」と位置づけています。

「無人探査計画を終えた後、われわれは月に人間を送り込みます」

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