取引所介さぬ株売買代金2倍に アベノミクス、規制緩和追い風 (3/3ページ)

2014.1.21 05:45

 東証も今月から一部銘柄の刻み幅縮小に着手し、7月からは最小単位を10銭とする。また、午後11時59分まで取引可能なジャパンネクストに対し、東証でも午後3時の取引終了後の夜間取引導入を検討している。

 ジャパンネクストの畠山CEOは、東証の刻み幅縮小について、「結果的に投資家にとって有利な価格で取引できる。PTSの活性化にもつながる」と余裕を見せる。だが、PTSでは個人投資家が証券会社に株や現金を借りて売買する信用取引が認められていないなど、取引所優位の規制が残る。東証の夜間取引参入などでPTSの利点が少なくなれば、成長が抑えられる懸念もある。

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