動画サイトがあばく中国報道「日本を論破した」の大嘘 (1/5ページ)

2014.2.19 11:45

  • 今年1月にドイツ・ミュンヘンで行われた講演会で、安倍首相の靖国神社参拝を批判した中国の史明徳駐独大使に対し、抗議の意味を込めて退席する在ミュンヘンの水谷章日本総領事(上から、YouTubeより)

 【大阪から世界を読む】

 事実と異なることを言うことを一般に嘘をつくという。今年1月、中国の駐独大使の講演をめぐり、中国メディアが「嘘」をつき、経済人による「ダボス会議」では、中国を代表する経済人が自国のことを「平和を愛する国」と称した。中国は昨年末の安倍晋三首相の靖国神社参拝以降、世界各国で「反日」的なアピールを続けているが、事実を伝えていなかったり、論点をずらし、すり替えたりと、詭弁を弄する姿勢は相変わらず。だが、嘘も百回言えば、事実に聞こえてくる。そうした行為には毅然とした態度を示すべきだ。

 ■中国に日本が屈したという“演出”

 「事実とは全く異なる。中国が独自の見方を宣伝する意図を持ったものだ」

 世耕弘成官房副長官は1月28日の記者会見で、そう述べて中国を批判した。中国の独自の見方とは、ドイツ・ミュンヘンで今年1月15日に開かれた講演会をめぐる中国メディアの報道のことだ。

 世耕氏の会見によると、この講演会で、中国の史明徳駐独大使は安倍首相の靖国神社参拝を批判した。これを受けて、在ミュンヘンの水谷章総領事が、首相の参拝の意図が「不戦の誓い」であることや戦後の日本の平和国家の歩みを説明した。

中国「わが大使、大きな拍手を浴び…」

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