韓国メディア“自虐報道”「三流国家」「韓国社会にごまんといるセウォル号船長」 (1/4ページ)

2014.5.7 07:05

 韓国全羅南道の珍島沖合で4月16日に起きた旅客船「セウォル号」の沈没事故は同国史上最大の海難事故となった。行方不明者の捜索が難航する中で、旅客船運航の安全意識の低さや政府対応の甘さなどが次々に明らかになっている。そのたびに増えているのが、韓国メディアの“自虐ぶり”だ。「韓国は三流国家」「韓国社会にごまんといる『セウォル号の船長』」「韓国の恥ずべき自画像」。「反日」報道を振りかざし、居丈高で独善的だった姿勢はそこにはない。

 真っ先に逃げる船長はごまんといるらしい

 朝鮮日報(電子版)は19日付で「韓国社会にごまんといる『セウォル号の船長』」と題したコラムを掲載した。

 記事では、乗客の救命救助活動に当たらず、いの一番に避難したセウォル号のイ・ジュンソク船長(68)の行為を批判するとともに、韓国社会は、崩落事故で数十人が犠牲になった聖水大橋事故や、数百人の犠牲者を出した三豊百貨店倒壊事故の教訓を忘れたと指摘。韓国社会の安全に責任を持つべき立場の人に、セウォル号の船長のような人物がいくらでもいるとしている。

 さらに、国連のアナン前事務総長が定義した「すべての国民が安全な環境の下、自由で健康な生活を送れる国」という先進国の定義を持ち出し、「この点で韓国は依然、途上国のままだ」と結論づけた。

韓国社会に「弱い立場の乗客のために救命胴衣を脱いで渡す人間が、どれほどいるだろうか」

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