東京株15円安、売り買い交錯し小幅反落

2014.7.16 15:31

 16日の東京株式市場は小幅反落した。日経平均株価の終値は、前日比15円86銭安の1万5379円30銭。前日の欧米市場の低調な動きを反映した売りが出た半面、外国為替市場で円高ドル安傾向が一服し、中国経済指標を好感した買いが交錯し、前日終値を挟んで、もみ合う展開となった。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が前日公表したリポートで、バイオ関連などの株価の割高感を指摘、米国市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が下落。これを受けて、朝方の東京市場も利益確定売りが先行した。

 一方、外国為替市場がやや円安ドル高方向に振れ、平均株価は上げに転じる場面もあり、中国の4~6月期国内総生産(GDP)が市場予想を上回ったと伝わったことも買い材料とされた。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比0.09ポイント安の1273.59。

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