WHO、エボラ熱で「緊急事態」宣言

2014.8.8 19:21

8日、ジュネーブでエボラ出血熱について記者会見するWHOのチャン事務局長(左)とフクダ事務局長補(ロイター=共同)

8日、ジュネーブでエボラ出血熱について記者会見するWHOのチャン事務局長(左)とフクダ事務局長補(ロイター=共同)【拡大】

  • 8日、韓国の仁川国際空港で、エボラ出血熱の感染がないかどうか乗客の体温をチェックする係官(左)(AP=共同)

 【ベルリン=宮下日出男】西アフリカで猛威を振っているエボラ出血熱について、世界保健機関(WHO、本部スイス・ジュネーブ)は8日、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。エボラ熱の感染状況が極めて深刻なことが認定された。WHOは一段の感染拡大阻止のため、国際社会の協調を求めた。

 緊急事態は感染症が発生国から他国に拡大する危険があり、国際的な対処が必要な場合に宣言される。WHOによると、エボラ熱の感染が確認、または疑われる死者は4日までにギアナ、リベリア、シエラレオネなどで932に上っている。

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