米MGMリゾーツ、東京・大阪に日本法人設立 カジノ進出の拠点に (1/2ページ)

2014.8.23 06:53

 世界最大級のカジノ運営会社、米MGMリゾーツ・インターナショナルは21日、9月にも東京都と大阪府に日本法人を設立する方針を明らかにした。カジノを含む統合型リゾート(IR)の法案が、秋の臨時国会で継続審議されることをにらみ、日本市場進出の拠点とする。

 政府は推進法案成立後、速やかに具体的な法整備に取りかかる方針。2020年東京五輪に向けてカジノを核とした大規模なIRを国内数カ所に建設したい考え。米国ラスベガスで巨大IRを運営するMGMリゾーツは「日本に合った独自のIRを実現する」(ジェームス・ムーレン最高経営責任者)ため、複数の国内企業とのコンソーシアムを設立するため、首脳陣が頻繁に来日している。

 IR候補地ともなっている東京と大阪の2カ所にほぼ同時期に事業拠点を設置することで、国内企業との交渉を進展させる一方、MGMリゾーツの情報提供にも注力する。

北海道や横浜、九州、沖縄も誘致に名乗り

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