東京株、終値44円高で7カ月半ぶり高値 テニス錦織選手関連はそろって下落

2014.9.9 15:15

 9日の東京株式市場は続伸した。日経平均株価の終値は、前日比44円04銭高の1万5749円15銭。終値としては、今年1月22日(1万5820円96銭)以来、7カ月半ぶりの高値水準となった。

 ほぼ6年ぶりに円相場が1ドル=106円台前半へと円安ドル高が進んだことで、日経平均株価は終日値上がりした。ただそれ以外の材料に乏しく、日経平均株価は高値が90円高の1万5795円、安値が31円高の1万5736円という午前の値幅の中に収まり、値幅はわずか59円だった。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比0.98ポイント高の1299.62。

 東証1部銘柄は56%にあたる1017が値下がり。テニス全米オープンで決勝まで進んだ錦織圭選手の関連銘柄が前日、値上がりして話題となったが、錦織選手が決勝戦で敗れたこの日の取引では、WOWOW、ヨネックス、ファーストリテイリング、日清食品ホールディングスの株価はそろって値下がりした。

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