内閣府検討会、年内に中間報告 ベンチャー資金供給策など議論 (1/2ページ)

2014.10.9 05:00

 ベンチャー企業や中小企業の活性化を資金面で支援する仕組み作りに向けた内閣府の有識者検討会の第1回会合が、8日開かれた。成長分野に中長期的に資金を供給するため、多様な資金調達のあり方や政府系金融機関と民間金融機関が連携した融資手法などを議論する。年内に中間報告、来春に最終報告をとりまとめ、来年半ばに決定する経済財政運営の指針「骨太方針」に議論の内容を反映する。

 検討会は大学教授や弁護士など9人の委員からなり、座長は経済財政諮問会議民間議員の日本総合研究所の高橋進理事長が務める。

 甘利明経済再生担当相は「議論いただく内容は成長戦略を実行する上で非常に重要。地方創生の観点からも資金や人材が円滑に流れることが大事だ」と強調し、早期に具体策を打ち出すことを求めた。また、検討会でまとめた内容で実行できるものは速やかに実行することも求めた。

、「地方では銀行が預金を集めても貸出先がない現状がある」

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