東京株、終値は364円安で2カ月ぶり1万5000円割れ 5日連続で大幅下落

2014.10.14 15:12

 14日の東京株式市場はほぼ全面安のなか大幅続落した。日経平均株価の終値は、前日比364円04銭安の1万4936円51銭。終値1万5000円割れは、8月8日(1万4778円37銭)以来、ほぼ2カ月ぶりで、同日以来の安値水準となった。

 これで今月に入っての値下がりは1237円と1000円を超えた。特に終値が100円超の大幅下落となるのは、今月7日から5営業日連続となっている。

 寄り付きは、前日比263円安の1万5036円。午前終値は、前日比221円安の1万5079円。午後にまた円高が進み下げ幅を拡大、安値は380円安の1万4919円まで下げた。

 前日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が前週末比223ドル安の1万6321ドルまで下げたうえ、14日朝方にはほぼ1カ月ぶり1ドル=106円台の円高ドル安となり、大きな下げ材料となった。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比28.82ポイント安の1214.27。東証1部銘柄の91%超にあたる1830が値下がりした。

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