最大対露物流基地 ハルビン市に建設

2014.11.3 05:00

 ロシアと国境を接する黒竜江省にあるハルビン市道里区委員会宣伝部は10月下旬、同市がハルビン太平国際空港の物流リソース拡張に関するプロジェクトの契約を正式に締結したと発表した。今後、中国最大の対ロシア輸出入物流基地が同空港のある道里区に建設される。

 ハルビン市道里区招商局の曲軍局長は「プロジェクトは投資額が26億8000万元(約489億9000万円)で、年間の航空貨物取扱量が20万トン、陸路の貨物処理能力が500万トンの規模に達する中国最大規模の対ロシア輸出入物流基地だ」とした上で、「建設する物流基地は、ロシア向けサービスアウトソーシングや研究・設計、見本市・展示会、電子商取引(EC)、大口の輸出入商品取引などのハイエンドなサービス業務を主とした空港物流センターだ」と語った。

 このほかハルビン市はここ数年、EC総合モデル事業に力を入れており、曲局長によると市内では今年6月から中国初の対ロシアEC用倉庫を正式に運用している。(中国新聞社)

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