ステルス機の機密情報、中国人技師に盗まれていた 米連邦地検が逮捕、起訴 (1/2ページ)

2014.12.11 12:33

ステルス戦闘機F35(ロッキード・マーチン社HPより)

ステルス戦闘機F35(ロッキード・マーチン社HPより)【拡大】

 【ワシントン=青木伸行】米東部コネチカット州の連邦地検は10日、米国などが開発中の最新鋭ステルス戦闘機F35に関する情報を盗み出し、中国に持ち出そうとした疑いで、米国在住の中国人エンジニアを逮捕、起訴したと発表した。

 起訴されたのはコネティカット州在住の中国国籍で米国永住権を持つユー・ロン容疑者(36)。

 11月5日、中国へ帰国するためニュージャージー州のニューアーク国際空港で乗り継ぎをする際、税関の荷物検査で、米国外への持ち出しが制限されている資料が見つかった。

 資料はF35の機体の素材として使われているチタン合金に関するもの。ロン容疑者は7日に逮捕された。

容疑者はF35に搭載されているF135エンジンなどの製造に携っていた

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