ベネズエラ経済危機…またも中国の影 米国の裏庭で“破綻ドミノ”か? (6/6ページ)

2015.3.15 07:03

 マドゥロ大統領は一般教書演説で、「われわれの外貨は減少しているが…神が与えてくれる」と、もはや開き直ったともとれる発言をしたが、中南米で相次ぐ債務危機と中国の動向が今後も注視されそうだ。

 また、政局も混乱している。2月19日に首都カラカスの市長で野党の有力指導者のレデマス氏が逮捕されたが、世間を驚かせたのが逮捕理由だ。ベネズエラ政府高官は「米国の支援を受けて国家転覆を図った」という。だが、欧米メディアによると、野党側や米政府は、経済低迷に対する国民の不満をそらそうとするデマで不当逮捕だと、ベネズエラ政府を非難している。

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