【太陽の昇る国へ】自虐史観の払拭から「量子的飛躍」を (3/3ページ)

2015.5.8 05:00

4月29日、米議会の上下両院合同会議で演説する安倍首相=ワシントン(共同)

4月29日、米議会の上下両院合同会議で演説する安倍首相=ワシントン(共同)【拡大】

 9条改正に反対する宗教勢力もありますが、他国による悪を押し止めるための国防強化は、宗教的にも正義にかなうと確信します。

 そもそも現行憲法は戦後、GHQに押し付けられたものにほかなりません。去る3日には、68回目の憲法記念日を迎えましたが、そろそろ日本人の手で憲法を創り直し、「戦後」を終わらせるべきときなのではないでしょうか。

 安倍首相は米議会での演説で「日本はいま、クォンタム・リープ(量子的飛躍)のさなかにある」として、いかなる分野においても改革を進める決意を語りましたが、最大の構造改革である憲法改正を断行するには、自虐史観の見直しを避けては通れません。「クォンタム・リープ」などと見栄をきったところで、河野・村山両談話を継承していては、単なる言葉遊びになりかねないことを指摘しておくものです。

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【プロフィル】釈量子

 しゃく・りょうこ 1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。大手家庭紙メーカー勤務を経て、94年、宗教法人幸福の科学に入局。常務理事などを歴任。幸福実現党に入党後、女性局長などを経て、2013年7月より現職。

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