【ルーマニア浪漫紀行(3)】「東欧のパリ」面影残る首都 世界で2番目に大きな建築物の中へ… 国会議員や政府高官と熱く議論 (1/3ページ)

2015.10.15 18:20

冷戦時代にチャウシェスク元大統領が建造した「国民の館」。現在は国際会議場などとして使われている=ルーマニアのブカレスト

冷戦時代にチャウシェスク元大統領が建造した「国民の館」。現在は国際会議場などとして使われている=ルーマニアのブカレスト【拡大】

 14日は多忙を極めながらも実り多い1日でした。朝一番は、来年4月に日本へアンテナショップを出店予定のファッショングループ「ニッサ」(Nissa)のルプ会長と懇談。在日本ルーマニア商工会議所の法人会員であるニッサの進出支援は当面の事業案件のひとつです。ルーマニアのアパレル企業の日本進出に協力いただいている女優、早瀬久美さんのプロフィルや写真などを渡しました。

 午前中はルーマニア上院議会を訪問。場所は知る人ぞ知る世界で2番目に大きい建築物である「カサ・デ・ポポルルイ」(国民の館)。ちなみに世界最大は「ペンタゴン(五角形)」と呼ばれる米国防総省の建物です。

 国民の館は1200以上とされる会議室を擁する巨大ながらにしてゴシックな宮殿。その中で、ルーマニア日本友好議連オトゥレスク会長ら4人の上院議員と懇談しました。首都ブカレストと空港を結ぶ地下鉄の建設、直行便の就航、そして中小企業を主体とするビジネス相互交流と3つの大きな課題を、日本とルーマニア両国が協力してどのように実現していくかが主な議題でした。議連は来年3月末に来日とのこと。また一つお仕事が増えました。

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