ラオス、航空インフラ整備を加速 堅調な成長で高まる旅客需要 (1/2ページ)

2015.10.29 07:20

 ラオスは航空インフラ整備を加速する。政府は、首都ビエンチャンのワットタイ国際空港の拡張事業を年内に開始する。総事業費は6100万ドル(約73億4750万円)とされる。同国は、経済成長などに伴う航空需要の高まりに加え、今年末に予定される東南アジア諸国連合(ASEAN)の経済統合に伴い人やモノの動きが活発化することから、航空インフラの整備が急務となっている。現地紙ビエンチャン・タイムズなどが報じた。

 同国民間航空局によると、同事業には日本の円借款が供与され、日本のゼネコン安藤・間が建設を請け負う。

 国際線ターミナルの拡張や国内線ターミナルの新設に加え、駐機場を広げ、空港の利便性や効率性を向上させて高まる旅客需要増に対応する。工期は32カ月間で、2018年に完了する見通しだ。同国は16年にASEAN首脳会議の議長国を担当することから、会議が開催される同11月までには主要施設の工事完成を目指す。

同国の航空旅客数は11年の52万人から14年は110万人に拡大し…

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