元日の旅行熱、高まらず グアムやプーケットなど島嶼ツアーが人気も (1/2ページ)

2015.12.15 05:00

上海虹橋国際空港で国際線のチェックインをする旅行者(ブルームバーグ)

上海虹橋国際空港で国際線のチェックインをする旅行者(ブルームバーグ)【拡大】

 2016年の元日まで1カ月足らずとなったが、北京では市民の海外旅行熱はさほど高まっていない。旅行会社の中にはクリスマスや春節(旧正月)の商品に力を入れるところも出ている。

 中国旅行社総社出境部の張秀紅氏によると、過去3年間、元日の短期旅行の市場推進作用は限定的だった。このため同社では今年は元日商品を特にアピールせず、販売促進の安売りキャンペーンも行わないという。

 張秀紅氏によれば、旅行会社はこれまで毎年、12月29~30日に出発して海外で初日の出を見る商品を売り出していた。だが中国人観光客が海外で新年を迎えることにさほど熱心ではないため、今年はこうした商品は比較的少ないという。

 むしろ海外では、クリスマス期間の方がにぎやかでセールが多いことから、中国人観光客にとっては魅力が大きく、市場のニーズも大きい。このため旅行会社はクリスマス前の20~22日に出発する商品に力を入れているそうだ。

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