平成28年の株式市場は…申年、相場格言は「騒ぐ」 戦後の成績は「4勝1敗」

2015.12.30 20:29

 平成28年の干支(えと)は「申(さる)」だ。東京証券取引所や証券会社が集まる東京・兜町に伝わる相場格言では、申年は翌年の酉(とり)年とともに「騒ぐ」となっている。

 昭和24年に東証が再開されて以降、申年は5回(昭和31年、43年、55年、平成4年、16年)あった。その年の年末の日経平均株価の終値と前年末の終値を比べた年間騰落率でみると、申年は平均で10・4%上昇。SMBC日興証券によると、十二支の中では7番目で、ほぼ中位にあたる。

 バブル崩壊後の景気後退期だった平成4年は約26%の下落だったが、残りの4回はいずれも上昇し、戦績は「4勝1敗」。前回の16年は約8%上昇した。

 申年について、SMBC日興証券投資情報部の太田千尋部長は「『騒ぐ』といっても、相場が大荒れになっているわけではなく、にぎやかで、そこそこ堅調という意味」としている。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。