申年相場格言「騒ぐ」、平均10.4%上昇

2015.12.31 05:00

 2016年のえとは「申」だ。東京証券取引所や証券会社が集まる東京・兜町に伝わる相場格言によると、申年は翌年の酉年とともに「騒ぐ」となっている。

 1949年に東証が再開されて以降、申年は5回あった。その年の年末の日経平均株価の終値と前年末の終値を比べた年間騰落率でみると、申年は平均10.4%上昇。

 SMBC日興証券によると、十二支の中では7番目で、ほぼ中位にあたる。

 バブル崩壊後の景気後退期だった92年は約26%の下落だったが、残りの4回はいずれも上昇し、戦績は「4勝1敗」。前回の2004年は約8%上昇した。

 申年の相場格言について、SMBC日興証券の太田千尋投資情報部部長は「『騒ぐ』といっても、相場が大荒れになっているわけではなく、にぎやかで、そこそこ堅調という意味」としている。

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