北京の体育館、今年から5年改名

2016.1.1 05:00

 インターネットテレビのスポーツチャンネルを手掛ける楽視体育文化産業発展(LeTVスポーツ)はこのほど、北京市にある五●松体育館の事業主、華煕国際投資集団との間でスポンサー契約の合意に達し、2016年1月1日から5年間、同体育館の名称を「楽視体育生態センター」(略称・楽視体育センター)と改名することを決定した。

 五●松体育館は08年の北京五輪の際、バスケットボールの主要会場として使用されていた。その後、11年1月からは米マスターカードが冠スポンサーとして命名権(ネーミングライツ)を取得していたが、5年間の期限終了にともない、楽視体育へとバトンタッチされる形となった。

 今回の契約で両者は名称のほか、同体育館を最先端のインテリジェント体育館へと改造することやオンラインとオフラインの融合、催事や開催イベントに関して大衆文化需要を取り入れて、新たな付加価値を提供していくことで合意。体育館にネット関連企業の名称が付けられるのも、インテリジェント化も国内初の例となる。

 楽視体育の雷振剣最高経営責任者(CEO)は「スポーツ催事や音楽イベントなどより多くのコンテンツを展開し、ビッグデータを利用した関連商品の開発や広報活動などを行っていきたい」と今後の取り組みに意欲を示している。(京華時報=中国新聞社)

●=木へんに果

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