地下鉄新車両が運行開始 平壌、近代的仕様に

2016.1.2 08:41

1日夜、平壌市内で打ち上げられた新年を祝う花火を見上げる市民ら(共同)

1日夜、平壌市内で打ち上げられた新年を祝う花火を見上げる市民ら(共同)【拡大】

  • 1日夜、平壌市内で打ち上げられた新年を祝う花火(共同)

 北朝鮮の首都平壌の地下鉄で1日、新たに製造された車両が運行を開始した。車内には停車駅や走行速度などを表示するディスプレーが設置され、従来に比べて近代的な仕様になっている。

 新車両は平壌の工場で製造され、金正恩第1書記が昨年11月に試乗していた。車内が明るくなり、高齢者や障害者らの専用席も設置。2路線ある平壌地下鉄のうち、赤い星駅と復興駅をつなぐ千里馬線で運行している。

 一方、朝鮮中央通信によると、金第1書記は新年を迎えた1日午前0時(日本時間同0時半)、金日成主席と金正日総書記の遺体が安置されている平壌の錦繍山太陽宮殿を訪問した。同日夜には新年を祝う花火が次々と打ち上げられ、市中心部の広場に多くの市民らが集まった。(共同)

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