【安倍首相年頭会見】「未来へ挑戦する1年に」「参院選で憲法改正訴える」 (1/2ページ)

2016.1.4 11:16

年頭の記者会見に臨む安倍晋三首相=4日午前、首相官邸(斎藤良雄撮影)

年頭の記者会見に臨む安倍晋三首相=4日午前、首相官邸(斎藤良雄撮影)【拡大】

 安倍晋三首相は4日午前、官邸で年頭の記者会見を行い、今夏に行われる参院選について「憲法改正をしっかりと訴え、国民的な議論を深めていきたい」と述べた。勝敗ラインに関しては「連立政権で安定した政治を前に進めるため、自民、公明両党で過半数を確保したい」と明言。衆参同日選の可能性については「全く考えていない」と改めて否定した。

 首相は、同日召集の通常国会を「未来へ挑戦する国会」と位置付け、1億総活躍社会を実現させる目標を念頭に、「本年は挑戦あるのみ。未来へと果敢に挑戦する1年とする」と強調した。

 5月の伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)で議長国を務めることなどを踏まえ、「不透明さを増す世界経済、テロとの戦い、貧困や開発の問題、アジア太平洋の情勢など世界が直面する課題を議論したい」と主導的役割を果たす考えを示した。ロシアのプーチン大統領との首脳会談については「北方領土問題は首脳間のやり取りなしには解決できない。(プーチン氏の)訪日時期は、最も適切な時期を引き続き探っていく」と説明した。

「私も日本の将来をしっかりと見据え、木を植える政治家でありたい」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。