東京株終値、1万8374円 2カ月半ぶり安値、世界株安の流れ止まらず

2016.1.5 15:16

 5日の東京株式市場は、中国景気の失速懸念を背景に売り注文が優勢になり、日経平均株価は続落した。年明け以降の世界的な株安の流れが止まらず、終値は前日比76円98銭安の1万8374円00銭となり、約2カ月半ぶりの安値をつけた。一方で上昇に転じる場面もあり、上海株をにらんで不安定な値動きとなった。

 東証株価指数(TOPIX)は4.96ポイント安の1504.71で、出来高は約19億2300万株。

 5日の平均株価は、米国の製造業景況指数が軟調だったことも重荷となって下げ幅が一時100円を超えた。上海株が一時上昇すると、連日の急落を回避できたとの見方から平均株価は値上がりする局面があったが、買いの勢いは続かず取引終盤は再びマイナス圏に沈んだ。

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