宜野湾市長選、自民は“背水の陣” 挙党態勢で連敗ドミノ断ち切れるか (1/2ページ)

2016.1.8 15:10

宜野湾市長選に向け、政策を発表する現職の佐喜真淳氏=2015年12月25日午後、沖縄県宜野湾市

宜野湾市長選に向け、政策を発表する現職の佐喜真淳氏=2015年12月25日午後、沖縄県宜野湾市【拡大】

  • 宜野湾市長選に出馬を表明する元沖縄県幹部の志村恵一郎氏。右は翁長雄志知事=2015年10月23日、沖縄県宜野湾市

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市長選(24日投開票)をめぐり、自民党は7日、党幹部が対策会議を開き、与党系現職の支援に挙党態勢で取り組むことを確認した。党が市長選を重視するのは、ここで敗北すれば4月の衆院北海道5区補欠選挙や6月の沖縄県議選などの大型選挙に負の連鎖を生みかねず、夏の参院選にも悪影響を与えかねないからだ。自民党は昨年の地方選も連敗が続いており、悪い流れを断ち切ろうと必死になっている。

 「参院選までの各選挙の皮切りになる。今年の選挙の道筋を開いていく意味でも、極めて重要な選挙だ」

 谷垣禎一幹事長は会合で、市長選に力を注ぐようこうげきを飛ばした。

 市長選は、自民党県連と公明党県本部が推薦した現職、佐喜真淳氏(51)に、翁(お)長(なが)雄(たけ)志(し)沖縄県知事が擁立し、共産党などが支援する新人の元県職員、志村恵一郎氏(63)が挑む構図。与党系現職が敗れれば名護市辺野古への移設計画にも影響が出かねない。

ただ、平成26年の名護市長選と沖縄県知事選では…

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