ボランティアガイドが大人気 訪日客接待、東京五輪などの参考に (1/2ページ)

2016.1.11 05:00

 民間の国際交流を目的に、訪日客を外国語で案内するボランティアガイドのサービスが人気を集めている。依頼者の急増でガイドの数が追い付かず、養成講座も。ガイドには語学だけでなく、雑談などのコミュニケーション力が期待されるという。2019年ラグビー・ワールドカップ(W杯)や20年東京五輪に向け、ますます増える見通しの観光客をもてなす秘訣(ひけつ)が含まれているようだ。

 「古い文化と新しい技術が混在しているのが面白い」。アイルランドから訪れた30代のエイドリアン・オレガンさんとジェンさんの夫妻は、神奈川県厚木市の会社員、赤井千恵さん(36)の案内で東京・浅草を観光。浅草寺の門前町を歩き、もんじゃ焼き店に入った。

 ボランティアガイドを仲介する団体の中から、夫妻がインターネットで見つけて依頼したのはNPO「トーキョー・フリー・ガイド(TFG)」。事前のメールのやり取りで、行き先などを細かく調整できるのが特徴だ。交通費や食費は依頼者が負担するなどの条件に同意する必要がある。

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